手や小指の痺れ「肘部管症候群」 手や小指の痺れは肘が原因?!

手や小指の痺れが出てしまう肘の症状「肘部管症候群」とは

手の神経は3つの神経からなり「正中神経」「尺骨神経」「橈骨神経」と別れていますがその中でも「尺骨神経」が手の小指と薬指の支配をしている神経です。

この「尺骨神経」がなんかしらの障害を受けてしまうと、手の小指と薬指あたりに痺れや痛みが生じますが、原因は「尺骨神経」の通り道である肘に原因があります。

これを放置してしまうと、手の筋力低下により手の小指付近が痩せてしまったり小指と薬指の関節が筋肉により曲がってしまう「かぎ爪状変形」などの変形が起こってしまいます。

手や小指の痺れ「肘部管症候群」の「肘部管」とは?

About us

  • 肘部管症候群の「肘部管」とは?

    肘の内側の筋肉の間にある「尺骨神経」の通り道を「肘部管」と言います。

    この周りの靭帯や筋肉が硬くなり神経を圧迫してしまい手の小指や薬指の痺れが伴ってしまう事を「肘部管症候群」と言います。


    机や椅子などに肘をぶつけてしまい小指が痺れた事があると思いますが、その場所こそが尺骨神経の通り道になります。

    ダウンロード (3)
  • Sample

    <例文> 原因をしっかり把握した治療 診療の最初に丁寧にカウンセリングを行い、症状や患者様特有の癖、生活習慣を踏まえ原因と適した治療法を見極めます。豊富な経験と確かな技術力で、個々に応じたクオリティの高い治療をご提供いたします。

    ダウンロード (4)

CHECK!

相模原市中央区共和・淵野辺にある身体健康アドバイザー「ゆりさく接骨院」
手の小指・薬指の痺れ「肘部管症候群」の治療

各種保険取り扱い|整形外科と同様の電気治療や整形外科への紹介状などサポート充実!

  • 1920タイル圧縮

    POINT01

    手の小指・薬指の痺れ「肘部管症候群」の治療は?

    手の小指や薬指の痺れや「肘部管症候群」の症状の程度によって治療は変わりますが、原因部分の肘の治療はもちろん、上腕や前腕・手のマッサージや筋膜リリースといった手技療法などで改善を目指します!

  • 1920石圧縮

    POINT02

    整形外科でも使われる電気治療や紹介状など
    サポート充実

    症状によっては手術などの観血療法になりますが、基本的には保存療法で治療は進めていきます。

    当院では、手の小指や薬指の痺れに対し血流を促す手技や神経を圧迫している肘については筋肉の緊張を緩める筋膜リリースやストレッチなど行います。

  • 1920タイル圧縮

    POINT03

    整形外科や他院との併用可能な自費治療

    整形外科でお薬などでなかなか改善されない方や他の整骨院・接骨院で保険診療を行っている方でも安心して併用して頂けるように自費治療も行っております。


    ですので整形外科で経過を見て頂きながら保存療法が受けれます!

患者様の声


アニメーションで紹介

Animation

お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

営業時間 平日:9時00分~12時00分
15時00分~18時00分
土曜:9時00分~13時00分

手の小指・薬指の痺れ、肘の症状「肘部管症候群」やお身体についての不調やお悩みの事なら
身体健康アドバイザー「ゆりさく接骨院」にお任せ下さい!!

Access


ゆりさく接骨院

住所

〒252-0234

神奈川県相模原市中央区共和1丁目3-40

エステート共和103

Google MAPで確認する
電話番号

042-851-4733

042-851-4733

営業時間

平日:9時00分~12時00分

15時00分~18時00分

土曜:9時00分~13時00分

定休日

水,日,祝

店舗詳細
店舗詳細を見る
身体の状態や症状の度合いによっては、定期的な施術をご提案しています。仕事帰りなど通いやすさにも配慮し、駅チカの立地にて営業しています。痛みや不快感が和らいだ後のメンテナンスや、体質を変えたいときにもご利用いただけます。

お問い合わせ

Contact

ご入力の上、次へボタンをクリックしてください。

    関連記事

    Related